当社の企業倫理と企業責任について | ロバート・ハーフ

企業責任

社会的責任とサステナビリティ―への取り組みは、当社ビジネスの中核にあり、事業活動全般において指針となっています。

行動・倫理規範

ビジネス行動・倫理規範には、ロバート・ハーフとプロティビティのすべての従業員、代理人、代表者が指針とすべき基本原則が定められています。また、規範違反やその他の不正行為を報告するための詳細な指針や手順も記載されています。 さらに詳しく

コーポレート・ガバナンス

当社のコーポレート・ガバナンスへの取り組みは、コアバリューの1つである「倫理第一」に基づいており、事業運営、従業員の行動、規制コンプライアンスに対して指針や枠組みを定めています。 さらに詳しく(アメリカ本社のウェブサイトに移動)

多様性へのコミットメント

多様性と包括性は当社の企業文化に欠かせない要素です。当社は、従業員が正しく評価され、受け入れられていると感じる職場環境づくりに努め、従業員の生産性、革新性、エンゲージメントを推進しています。 さらに詳しく

人権に関するポリシー

ロバート・ハーフは、すべての個人には基本的人権、自由、公正な待遇を享受する権利があると信じています。当社のグローバル人権ポリシーでは、いかなる形の人身売買、奴隷労働、児童労働、ハラスメント、差別にも反対する姿勢を明文化しています。 さらに詳しく

ESG(環境・社会・ガバナンス)

ESGの成果、パートナーシップ、目標については、アメリカ本社のESGページをご覧ください。詳細の情報やダウンロードが可能なレポートなどをご提供しています ESGのホームページに移動する

セキュリティとデータプライバシー

ロバート・ハーフでは、データプライバシーと情報セキュリティの確保に真摯に取り組んでいます。ベストプラクティスに基づいた制度化を継続的に進めるとともに、業界標準のセキュリティ対策を組織、設計、運用の各レベルで実施しています。 さらに詳しく